謹賀新年 2024
旧年中は大変お世話になり、心より感謝申し上げます。
世界と日本を繋ぐ架け橋となるべく、東京ベイエリアの港区芝浦にて事業を展開しております。
辰年にあたり、皆様の運気が昇龍のごとく上昇することを
心から願っております。
何かお力になれることがございましたらどうぞお気軽にご相談
ください。本年も皆様との温かいご縁を大切にし引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和6年元旦
最近の主流は大学卒業までに公認会計士の試験に合格して大手法人に就職し、2年の経験を積んでから本試験に臨むようです。税理士には1500時間・公認会計士合格には3000時間の勉強が必要だと言われているそうです。3,000時間とはフルタイムで勉強して2年間かかる計算になります。やっと大学受験が終わったのに、また勉強しないと・・・Wスクールで学生をやりながらチャレンジするのはとても大変なことだと思います。
①頭の柔らかいうちにチャレンジをして資格取得しておくのがおすすめ
②英語が得意な人にはUSCPAのほうが受かりやすい。(日本の公認会計士試験はめちゃ難しい)
③日本の公認会計士は日本企業の監査のみ、USCPAも取得することで世界に仕事が広がっていく
④CFOは経営企画部などから昇進する道があり公認会計士のライセンスがない人も多い
⑤公認会計士が監査法人をやめると同い年くらいの経営者からCFOやってほしいと声がかかることがある
公認会計士の資格を取得した後は、その知識を自分の夢を実現するために使ってください。
新型コロナウイルスの水際対策をめぐり、政府は、ビジネス目的の入国者を対象に、企業が行動を管理することなどを条件に、自宅などでの10日間の待機期間を原則3日間に短縮する方針を固め、早ければ来週8日から開始するとしています。
また、これまで原則停止してきた外国人の新規入国について、ビジネスを目的とする短期滞在者や留学生などは、受け入れる企業や大学などが行動を管理することを条件に入国を認めることになりました。
続きはこちらから
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211102/k10013331381000.html
日本は2021年11月1日よりコロナ前のような通常モードになりました。
今日の東京の感染者9人。
外出はマスク着用手指の消毒は必須ですが、少しづつ日常を取り戻しています。コロナ前のように活発な海外交流ができるようになるといいな!写真は豊洲ぐるり公園でのBBQ!開放的で気持ちがいいです。
弊所も世情を鑑みて、テレワークにて対応させていただいております。
その際に活躍してくれるのがCisco Webexです。ZOOMは無料ということもあり、セキュリティの問題が問われており、音声も良くない、一人しか発言できないこともあり、大事なクライアント様とのミーティングにはWebexを使用しています。
とても快適にミーティングしていただけます。アプリをダウンロードいただくお手間をおかけしてしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.webex.com/ja/video-conferencing.html
日本において、外国人社長も珍しくなくなってきました。
外国人社長が引退を考え、母国の帰国を考えている。
社長の退職金をどのように日本から出したらいいのか?
外国人スタッフを雇用している場合雇用を守れるのか?
会社をたたんだ方がいいのか?M&Aをした方がいいのか?
事業承継をどのようにしたらよいのか?
ITO CPA Officeは様々なご提案ができます。
柔らかい段階からご相談ください。英語でも日本語でも可能です。